
航空宇宙産業
ハーディ・アドバンスド・コンポジットは、航空宇宙産業においても、スペーサ(間隔を空けて2部品を結合するときに、間に挟む小片はたは薄片)やスリーブ(棒軸などをはめ込む金具)、燃料計測装置などを含む、コンポジット・チューブ技術を提供しています。長年にわたりエアバス・プロジェクトの一翼も担っています。



F1レーシング
ハーディ・アドバンスド・コンポジットは、カーボンファイバー・コンポジット・チューブをウィリアムズのF1レーシングチームに提供しています。私たちの進歩的なコンポジット・チューブはニコ・ロズベルグ(ドイツ人レーサー)のウィリアムズ—トヨタFW31に採用され、車体をモニターするのに不可欠なものになっています。


ヨット/航海関連部品
ハーディ・アドバンスド・コンポジットは、ヨット航海の設備に使用するためのカーボンファイバー製およびグラスファイバー製のチューブを製造しています。以下にその製品を挙げておきます。
・ カーボンファイバー製のティラー・エクステンション
・ カーボンファイバー製スピネーカー・ポール
・ カーボンファイバー製ブーム
・ カーボンファイバー製マスト
カーボン・ファイバーチューブは、ヨット航海の設備を軽量化するために、アルミニウム製の管状部品の直接の代替品としても利用できます。私たちは現在、いくつかの英国屈指のボート製造業者に製品を提供しており、ロス・ホブソン・オーシャン・レーシングのチームのF28カタマラン(右写真)にチューブを供給することで「パフォーマンス・パートナー」となっています。


防衛産業
ハーディ・アドバンスド・コンポジットは、サーブ・ボフォース・テクノロジーやタレス・エアディフェンス・システム社を含むNLAW(※Next Generation Light Anti-tank Weapon。次世代対戦車砲。)システム・チームに参加しています。
NLAWは2006年中に製造を開始し、2007年より配備可能となっています。NLAW実戦兵器は使い捨ての発射チューブに対戦車ミサイルを封入したものです。主たる標的はMBT(Main Battle Tank/主力戦車:第二次大戦後、いくつも種類のある戦車の機能統合が進み、主力戦車という呼称が生まれた。)や軽装甲戦闘車両(LAFV)ですが、その他に建築物内の戦闘員や非装甲の車両も制圧できます。
ハーディ・アドバンスド・コンポジットは、カーボンファイバー・チューブに関する専門知識で、このエキサイティングなプロジェクトに参加しています。カーボンファイバー・チューブとコンポジット・チューブを用いた軍事技術はますます発展していくでしょう。

カーボンファイバー製/グラスファイバー製 チューブ
ハーディ・アドバンスド・コンポジットは、カーボンファイバー、グラスファイバー、アラミドファイバー(ケブラー™)から、あるいは顧客の要望によって素材を組み合わせてコンポジット・チューブを製造しています。私たちの製品はいずれも、主軸ラッピング法(ロールラップ法)を用いて作られます。これにより、各製品に合わせた曲がりにくさ、強さと重さの最適なバランスを実現するための正確な繊維配置・配列ができるのです。
サイズ
一般的なチューブの内側の直径(internal diameter/I.D.)のサイズは4.49mmから152.40mmまで(0.176インチ〜6.000インチ)ですが、上限325mm(13インチ)までなら、他のサイズも製造可能です。チューブの厚さは、直径や用途によって、0.6mmから10.00mm(0.024インチ〜0.400インチ)までがあります。長さは上限3600mm(12 1/2フィート)まで可能ですが、必要なら連結して伸ばすこともできます。

NDI (Northern Defence Industries) 会員

ISO 9001:2008 取得

